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めまい

良性発作性頭位めまい症の治療法は眼振検査してからエプレ法

良性発作性頭位めまい症=BPPV
BPPVは上を向いたり、下を向いたりするとクラクラとめまいがする症状。

良性発作性頭位めまい症の治療法とは?

最初に眼振を検査します。眼振検査。
ゴーグルみたいな機械を顔につけて仰向けに寝る。

眼球の動きで耳石が三半規管のどこに入っているか分かる。
剥がれた耳石の位置がわかる。

そして、治療を開始。


エプレ法

【79歳女性患者さんの例】

ある言葉を先生と一緒に言い(動き)体操をします。
その言葉は下の言葉。

「ベッドに座る」
「左を向いて寝る」
「左を向いたまま30数える」
「ゆっくりと右を向く」
「右を向いたまま30数える」
「顔と鼻を下に向けて30数える」
「起きて下を向き100数える」

治療時間は約3分。

そして3分後。

めまい感が和らいたか確認。
すると眼振は減っている。

*もちろん個人差はあります。

なぜこれだけでめまいが解消したんでしょうか?

簡単に言うと頭を動かすことにより耳石が移動したからです。
頭を動かすことで耳石を段階的に移動させているんです。

石が耳石器の中に戻る。

エプレ法は声を出すことで気分が上向きになり効果が一層高まる。
改善しても何もしないままでいると約2割は再発します。

対策はあります。参考にしてください。

軽いめまいのうちから受診をして詳しく調べておきましょう。
耳鼻咽喉科へ。

めまいを防ぐための部位は小脳

小脳というのは平衡機能やバランスを司っています。

目と耳と足の裏のバランスを保っている。
なので、耳と目と足の裏を有効に鍛えると小脳の機能を高めバランス能力、めまいを予防する力ができる。

小脳と三半規管の異常チェックする方法

【50歩足踏み】

これで耳のバランスの異常がわかります。

まず立つ位置を決めてください。
両手を肩の高さに上げて目を閉じ、その場で50歩足踏みをする 。

キョンシーみたいな格好で足踏みのイメージ。

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50歩足踏み

1m以上離れると黄色信号。
50歩足踏みは検査としても使えますが、小脳を鍛えるためのトレーニングとしても使えます。

毎日是非行って欲しいです。

小脳の鍛え方

親指体操 、1日3回、できれば食前。
無理はしないでください。自己責任でお願いします。

ゆっくり横

良性発作性頭位めまい症の治療法は眼振検査してからエプレ法

右手を前方に伸ばし親指を立てる。
左手で顎を抑え頭を動かさないようにする。

右手の親指を左右にゆっくり動かし親指の爪を目で追う。
左右に動かす角度は30度。

回数を声を出し20回行う。
声を出して聴覚を刺激するのがポイント

続いては上下(三半規管を鍛える)

右手を前方に伸ばし親指を左側にする。
親指から目線を離さず上下に20回頭を動かす。

回数を声を出し20回行う。
手を上下に動かさないのがポイント

*首の悪い方や高齢者は極端に早く頭を起こさないようにしてください

振り返り(三半規管を鍛える)

右手を前方に伸ばし親指を立てる。
親指から目線を離さず首を左右に20回振る。

回数を声を出し20回行う。

もし、この体操でめまいがしたら三半規管が衰えている証拠。
途中で中止せず最後まで続ける。

*無理をしないで自己責任でやってください

危険なめまい

めまいの他にろれつが回らない、手足の力が抜けてしまう。
目の前が真っ暗になるなどの症状がある場合はすぐ病院に行ってください。

脳梗塞・脳出血・脳腫瘍の可能性があります。
男性に多いのに注意した方がいいということです。

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