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誤嚥が多い人のための喉の衰えを調べる方法の病院・お家編

誤嚥(ごえん)という言葉は知っていると思います。
食べ物や飲み物が誤って気管の方に入ってしまうことです。

誤嚥によってむせるのは、飲み込む力が衰えているサイン。

自分はノドが弱くなっているのではないか?
親がよく誤嚥をするので、客観的に見てもらいたい。

喉の衰えを調べる病院とお家でもできるチェック法を紹介します。


喉の衰えを調べる病院ですること

東京都板橋区にある東京都健康長寿医療センター病院。
口の衰えなどを調べることができる歯科口腔外科があります。

口の衰えは最新機器を使ってチェック可能。

調べ方は大きく分けて4つあります。

・滑舌
・飲み込む力
・噛む力
・唾液の量

検査は6項目。
患者の口の問題に合わせて、いくつかの検査を選ぶことができる。

どれもこれも簡単な検査方法。

口の中の細菌検査

綿棒で舌の表面を拭き細菌の量を測定します。
細菌の量によって機械が1から7が光る。

口の中には常に細菌が存在。
細菌が増えすぎると歯周病などの原因に。

ガムで噛む力が分かる

噛む力は、それを調べる医療用ガムを使って調べます。

ガムを60回噛むだけ。
この医療用ガムはしっかりと噛めていれば、唾液が多く混ざり濃い赤に変色する。

滑舌の測定

これは滑舌の測定器を使います。
5秒間の発音回数を検知。

「タ」を1秒間で平均何回言えたか計算。

舌の圧力の測定

飲み込む力は滑舌に大きく関係します。
滑舌というぐらいなので、舌の圧力は重要。

舌の筋力を調べる機械を使います。
この機械で30以上であればOK。

口の中の潤いを測定

機械で測ります。

口の中が潤わなくなる理由

1.加齢による唾液量の減少
2.薬による副作用で乾燥する

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家で簡単にできる口の中のセルフチェック

○こめかみを人差し指と中指を当てたまま奥歯で軽く噛む。

すると、手に当てた部分が動くと思います。
この部分は側頭筋という筋肉がちゃんと動いている証拠。

○頬骨から2センチほどしたにに手を当てる。

手を当てた部分が動くと思います。
この部分は咬筋(ここうきん)いう筋肉。

左右均等に膨らむかどうかがポイント!

左右の筋肉がバランスよく動いているかをチェックして下さい。
もし、バランスよく動いてないなら、歯のチェックをした方がいいですね。

舌がまっすぐ出ない時は脳梗塞や心筋梗塞の前触れ。
あと、認知症になる前は舌がつるつる光っているというデータもあり。

飲み込む力のチェック方法

機械を使わずに家でも簡単にできる飲み込む力のチェック方法があります。

・30秒間で唾液を何回飲み込めるか?
 喉仏が動く回数を数える

3回以上なら大丈夫!

口の中が潤わなくなる理由

1.加齢による唾液量の減少
2.薬による副作用で乾燥する

健口くん ハンディ

健口くん ハンディ

竹井機器工業「T.K.K.3351」健口くん ハンディ
36,700円と高額。お友だちとお金を出し合うのもいいですね。

健口くんハンディとは口腔機能測定機器。
滑舌チェックをする機械。

一秒間に「タ」を何回言えるか測定。
1秒間に6回以上いればOK!

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